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化学物質放散による影響は規制値・指針値を下回る数値でも影響が出るなど個人差も
あるため、規制値・指針値を絶対安全値とは言えません。
現状指針値はあくまでも目安であるという認識が必要です。 |
化学物質を一切使用せず、『水の働きだけでシックハウス対策を実現する』画期的な対策技術が開発され
ました。高気密住宅、新建材の普及で、室内には有害な揮発性物質といわれるホルムアルデヒドやVOC
(キシレンやトルエンなど)が高濃度で発生するようになりました。目やのどの痛み、頭痛、耳鳴り、鼻血、
平衡障害などの被害が建築後1年以上経った物件でも報告され、建築会社に問い合わせても「FC0、E0
という高級部材を使っているから大丈夫」「水性塗料を使っているから大丈夫」「ノンホルムの材料を使っ
ているから大丈夫」という答えが返ってきます。「ノンホルム」と表示されている壁紙でも少量のホルムアル
デヒドが使われており、「水性塗料」も有機溶剤が製造の段階で混入されているからこそ、水とエマルジョ
ン化できることを見逃しがちです。居住空間でのホルムアルデヒド測定で温度補正25℃を採用した場合、
新築で0.08ppm以下という厚生労働省の指針値をクリアーしているものはほとんどありません。但し、最近
温度補正値を20℃に設定する例もあり、それによると問題のある物件でも指針値に入ってきます。トルエ
ンやキシレン等の有機溶剤は、沸点が110℃や140℃以上と高い為に化学架橋体として存在する有機溶
剤はなかなか放散せず、長期間に渡り空気との溶存により放散してきて人体に影響を与えることとなりま
す。結果、新築に入居して1年後や3年後にシックハウス的症状が出てくる傾向にあります。家にいる時間
の多い主婦や子供、赤ちゃん、お年寄りが犠牲者になっていますが、なによりも早めに短時間で有害物質
を除去することが大切です。『シックホルドシステム SHS』はホルムアルデヒドだけでなく、VOCにも対応
できるように設計・開発された無色・無臭の「特殊加工水」です。家具から放散する刺激臭・住まいに染み
付いたタバコ臭の処理にも効果は絶大です。また、「特殊加工水」ゆえに建材・素材を痛める事もありませ
ん。もちろん人体にも安全です。 |

揮発性有機化合物の分子式(一部を左図に表記)は
C(炭素)とH(水素)の結合体(炭化水素)からなって
います。もしこれらの全てを一種類の化学物質で分解
するとしたら、炭素と水素の数がそれぞれ異なるため、
有害や無毒のガス体が無秩序に発生してしまいます。
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水素の結合力が弱い場合 |
水素の結合力が強い場合 |
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簡単に気化し室内に放散されてしまう |
化学架橋体としての役目が強く働く |
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『シックホルドシステム SHS』は、この事実に注目し、本来分子同士を結びつける化学架橋体としての役
目を担っている有機溶剤の役目をさらに高め、結合力を強くして、有機物質の居室空間への放散量を低
減する為に開発設計されました。分子は共有結合、不対結合という方法で元素の最外殻の電子数を基調
とし結合されます。しかし、しっかりと結合された分子もそこに内包された水素の電子親和力(電子を取り
入れて安定化しようとするエネルギーのこと。値が大きいほど、安定する力が強い)に強弱をつけることに
より、結合力の強い分子にしたり、弱い分子にすることも可能になります。全ての元素は固有の電子親和
力を有します。この電子親和力を操るのが『シックホルドシステム SHS』です。 施工実例紹介
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